2007年 絵画サークル 蓮

2007年 絵画サークル『蓮』作品 発表会(平成19年2月26日〜3月24日) 作品集

講師:東紘司

池田 和美

井村 静子

北尾 静美

仙頭 康範

寺村 奈里子

浜川 まさ子

福永 恵美子

矢野 和男

横内 恵津子

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《講師・ご挨拶》

Kojiのアトリエ』には色んなサークルがある、その中で“サークル蓮”は陽気がピッタリのサークルだからユーモラスなモチーフが多い。

講師は作品からほのぼのとした温かさや楽しさが感じられれば最高だと思っている。仲間達と支えあい学び合って欲しい、そんな気持ちが反映してか仕上がれば拍手して讃えあう賑やかな笑い声の絶えない雰囲気、時間はアッという間に過ぎて心地良い余韻が残る。

○毎月、第三日曜日に時間は(AM9:301130)(PM12301430)どちらかの時間に自由に参加できて家事や仕事の空き時間を上手く楽しめている。

○絵を通した交流も楽しい、アウトドアでは蜜柑山の“竹炭工房”での焼き芋の集い、お洒落な赤い車のチェルシー号のお店でクッキーも愉快だった。

○描いた後のティータイムで思い切りお喋りして結構ストレス発散となっている。異業種の友人から学ぶ事も多い。

今回は第8回の発表会です

枠にはまることなく自由に色んな絵を描き意見を交わして相互に研鑽できる場となっています。

(講師)東 紘司
題名:ゆかいにお手伝いをしています


底抜けに明るい少女の笑顔が忘れられない・・・

おうちのお手伝いかな?

ヨタヨタと惹かれる水牛・・・

ユーモラスだった
池田 和美
 題名:かぼちゃ


平凡なモチーフだけれどツルのちぎれた欠けたカボチャの表面に

リアルな生命感がある。

存在感の有る作品だ。

床の処理がこれからの課題かな?

   題名:サボテンアフロ
 微妙な塗り残しがサボテンの前後感を表現している。

何時もは鉢の下処理で苦労するが子猫の焼き物を描き過ぎずに

効果的なアクセントに使っている

床に薄くカドミウムイエロー系を置くと温かく締まっただろう。
井村 静子
題名:天見川のほとり

明暗対比が効果的だ、

水面への映りこみも良い、光を入れれば感動的な画面になる。

水面に少しセルリアンブルーを加えると川の雰囲気が

もっと表現出来ただろう。

此れからが楽しみだ。
題名:チンチン電車

遠景が空気に溶け込んで前後感がある。

運転手の姿が見える、後部車体の色を押さえたので動きを感じる。

都会の雰囲気が良く出ている。

この作品の油絵作品が

”第11回・大阪を描こう展”に入選した、おめでとう。

北尾 静美
題名:くつろぎの時間

 青にオレンジ色の柿、赤いリンゴに青緑の床の影、
背景色には軽妙な タッチ、

全体に活き活きした生命感が漂う作品だ。

これからも軽妙にを心がけよう。
題名:愛


ツント上向いた鼻、ピンクの頬紅やんちゃな少年だな!

顎の下の透明感が少年にぴったりだ。

上手い・・・
仙頭 康範

題名:沖縄へ


明るい日差しの沖縄の地で生まれたパイナップル、

甘い香りが漂ってくる!

強いオレンジ色が効果的だ。

題名:ドコノコ


堂々とした猫だ目の輝きが良い、

赤いマントがお洒落だ、

背景の緑との補色対比が良く効いて

自由に生きる猫の雰囲気が出ている、

顎やマントの陰に一工夫欲しい。

寺村 奈里子
題名:折鶴と少女


鶴を見つめる少女の

視線・・・

優しい表情に何ともいえない

温かみを感じる。

心落着く作品だ。

題名:のっぽサボテンとピッコロ


サボテンの前後感、鉢の質感(乾いた筆のかすれ感)

が効果的。

背景の赤紫が良く効いている。
浜川 まさ子
題名:森の王子さま


 水彩画を習い始めて三作品、はっきりとした色合だ。

これからもこの調子で継続してくださいそして光の効果を意識すると

もっと明るい絵が描けますよ。

これから色んな描き方を学びましょう。

福永 恵美子
題名:後ろ姿


洋風の現代的な博多人形、

少し横向いておしゃまな感じ、

あごの明るいピンクの映り込みが綺麗だ!

この表現を大事にしてほしい、影は明るい・・大切に。

題名:こころルンルン


背景に押し出される活き活きボウイ

筆のタッチに勢いが有って動きを感じる良い雰囲気だ。

こころルンルン楽しそう ♪♪

形を取り過ぎていなのがブランコの少年にはピッタリだ。
矢野 和男
題名:おふくさん


タイトルの”おふくさん”にピッタリのふくよかな博多人形だ!

消え入りそうにううす塗りの中に、ほのかな色気が有る。



題名:おはやめに


熟れてます、早く召し上がってください。

バックのレモンイエローが前景の果物を前に押し出して

熟れた感じに表現できている。

果物の重なった部分の溶け込みの光の感じが上手い・・・

薄く色を置いているが、水彩らしい爽やかな作品だ。

爽やかさ、これからも心がけてほしい。
横内 恵津子
題名:未完熟パイン


パイナップルの葉の重なりが良く表現できている。

奥のパイナップルのバックへの溶け込みが効果的だ。

バックに溶け込ませると奥行き感が一層出てくる

Goodですよ!
題名:仲良し玩具


幸せを背に載せて”カモカモ”がやってくる。

少し斜めなのが動きになっている。

ナニ・・・?と見る人が感じる、これも絵には必要な条件だ。