2008  ルーブル会 作品集


東 紘司

鬼木 教子     

加藤 幸紀         

加藤 節子

筑前 弘美

中村 秀子

廣野 紀子     

福田 志津子

松岡 河西男

柳本 節子

山田 昭儀

kojiのアトリエもどる

講師ご挨拶

本日はルーブル会作品発表会・
作品集』をご高覧頂き
ありがとうございます。

ルーブル会は
河内長野市内千代田公民館で
毎週水曜日
PM6;00〜9;00の時間帯に水彩・油絵等を学んでいます。

会の特色は自由な雰囲気で賑やかにお喋りをしながら互いの作品を
批評し合って。

時には世間話に花が咲き時間を忘れるようなごく家庭的な雰囲気のなかで
個性を伸ばしてゆけることかなと
思います。
枠にはまることなく自由に色んな絵を描き意見を交わして
相互に研鑽できる場となっています。
おかげで今回、第11回の作品展開催の運びとなりました。
今後とも、互いに研鑚する中からきらりと光る感性を大切に育てたいと思います。

温かく見守ってください

 水曜夜(PM6;00〜9;00)の時間帯ですから出にくい時間でもありますが
皆さんの
参加をお待ちしています。

宜しくお願いいたします。

開催にあたり多くの方々にご理解頂きましたことを心から
お礼申し
げます。

ルーブル会:河内長野市立千代田公民館
毎週水曜日午後
6時から
9時の賑やか教室

講師 東 紘司   
題名:八百屋さん

最近は店頭販売のお店は少なくなった、このお店は
70数年続いている。

朝の黄金色の空気に包まれた店先で洗い物に精を出している
女将さん。

空気や活気を描いた。

題名:波頭 

手前の静かな海面と対比した大きくうねる波頭の力強さを感じて
頂ければ
ありがたい。
鬼木 教子
題名:英国スタントン村の
家の庭

軽いタッチの筆跡と
重い部分とが組み合わされ
爽やかな作品に
仕上がっている。

遠景の木立の処理が上手い!
初めて描いた水彩画、
良い感じですね。

題名:カレンダーの花

水彩は初めてだと言われるが
華やかな花の雰囲気が
柔らかく
表現できている。

みずみずしさは花を描くときの要素でもある。
加藤 幸紀 
題名:八幡堀にて

 水面を描くのは難しいと言うが映りこみが綺麗!

柔らかに緑の空気が流れてくる
ようだ。
これからも清々しさを大切にして
欲しい。

題名: 花いっぱい

風景ばかりではなく静物画にも挑戦している作者。

華やかな雰囲気ですよ、
楽しい色合いですね。
加藤 節子
題名:陽だまり

オレンジ色に包まれてた昼下がりの茶店。
じっと見入っていると
「チョット一服如何ですか!」
声を掛けられそうな華やかな雰囲気が漂ってくる

楽しい作品だ!
 
題名:秋の流れ

峡谷には心地よい紅葉のグラデーションが広がり
秋色がこだましているようだ。
作品を包み込むマットと
額とが
三位一体良く合っていた。
筑前 弘美
題名:おしゃべり 

何をお喋りしているのかな?
目線が画面に動きや
輝きを与えている。

画面に人物を描き込むと
和やかな物語が生まれる。
題名:想い出の街

緑に包まれた運河の町、
ヨーロッパの
何処かの国だろう、

緑の空気が吹き抜けて
行くようだ。

Hiromiの赤いネームが
冴えている。
中村 秀子
題名: 夏の日の思い出

ご自身の
母が孫と遊ぶ夏の日の
写真から
遠く想い出を辿ってみたと
言われる。

作品から
優しい心遣いを感じる。
題名:雪の白川郷 

シンシンと降り積む雪の夜、
太郎を眠らせ次郎が眠る

シンシンと音が聞える。

詩情溢れる作品だ何時までも夢を感じて欲しい。
廣野 紀子
  題名:アルベロベツロ 

ピンクや赤系で纏められたアルベロベツロから
お洒落な雰囲気が
漂ってきます。
肩を寄せ合う赤い髪の旅人が
とてもユーモラスです。

温かな作者の個性をとても
感じます。

これからも今の個性を
大切にしてください。
題名:扉の向こうに

暗いアーチの向こうに陽の当たる空間がある。
其処に置かれた一つの壷。

明と暗が印象深い作品だ!
華やかさと落ち着きのある
個性を感じる。
福田 志津子
題名:シクラメン

窓辺に置かれたシクラメンに
柔らかな光が射している
雰囲気が
明暗の対比で際立っているが
それも程よいバランスで
ソフトな感じがする。
題名:秋桜咲いて

 良く見かける風景には
意外と素朴な
味わいが有る。
「ア・・綺麗!」作者の
感動が伝わってくる。

絵を描く時まず
感動することが
一歩かな。
松岡 河西男
題名:秋桜・般若寺

大輪のコスモスを前景にした広がりのある画面。

奥行きが有る。
奥行き感は作品の大事な

要素です。
題名:梓川・上高地

燃えるような緑、

沸き立つ白い雲に
季節を感じる。

色彩に前後感を心掛ければ
作品に
もっと奥行きが出てくるだろう。
柳本 節子
題名:エンゼルストランペット

柔らかな花の表現
は苦労したと思う。

赤と青紫
そして緑の対比は
メリハリが有る。
題名:窓辺の女(ひと)

誰かを待っているのかな?
作品と題名とがピッタリと
合っている。

可愛い作品だ。
山田 昭儀
題名:チェスキー・クルムロフ

 中世の町並みの
木組みの建物が
柔らかな秋色に包まれ、
湖面に赤・緑・黄色、
色彩のグラデーションが
広がっている。

旅の想い出を素敵な
画集に纏めても良い。

絵を描く目標になる。
題名: ナイスアウト

動きの有る瞬間を上手く
捉えている。
腰とボールを追う目線の上のボールにまとまりがある。